2024年6月19日。埼玉県庁訪問!はい。そーです。長野県庁の帰りに寄りました。前回、長野県庁へ行って終わりに「帰ります!」と素直に言わず、東京方面に向かいますと言ったのは、この為です。

夏至も近いので、昼間の時間も長い。長野の帰りといっても長野からは新幹線ですので、埼玉県なんてあっとゆーま。大宮で東北本線(あえて東北本線としてます)上りに乗換えて浦和へ。埼玉県の県庁所在地の駅。写真にある通りブロック文字でサッカーと、浦和レッズの本拠地でもあります。にしては駅前はこじっまりしている感じ。交通の要衝であるお隣の大宮とは大違い。隣というか同じさいたま市なんだけど、元々は浦和市と大宮市。で間に与野市がそー言えば挟まってました。今は一緒。そー考えると浦和レッズってすごいよね。区の名前だもの。浦和って。

さっき長野で蕎麦食ったばかりなのですが、どーしてもうなぎが食べたいということで、ランチすべり込みで満寿家へ。暑かったしね。たまには良いでしょう。

さすがに有名店。完璧なうな重。肝吸い付き。うなぎの肉厚感、炭火で炙った焦げ感。食感、香りともそりゃ完璧です。この辺の食レポについては、既に他の大勢の方がされていると思いますので、省略します。で、平日のランチぎりぎりの時間だけあって、入店後すぐに席に案内され、秒で注文するとそこまで(うなぎなので時間がかかるのが通例)待たずに提供されました。これはありがたい。とにかく今日は贅沢な食の時間を過ごせており、この上なく幸せなひと時でした。ごちそうさまでした。

はい、では再スタート。浦和駅から寄り道したものの歩いて県庁までたどり着きました。まっすぐ歩けは1km程度、徒歩10分強の距離。うなぎ屋からもさほど離れてはいないので、閉庁前には着けました。当たり前か。埼玉県には良き来ているものの埼玉県庁へ訪問するのはこれが初めて。埼玉って秩父を除いて何処も割と平坦なイメージがあったのですが、県庁への道のりで浦和が案外起伏があるのを歩いて実感しました。距離は大したことないのですが、最後の最後きつかった~。暑かったし。

東門というか駅からのアクセスだとここが一番近いゲートになるのかな?本庁舎の東側にアプローチします。なんか高校みたい。

で、東玄関と呼ばれている場所。車寄せなんかがあって、そこそこ正面玄関的な感じさえします。ちらっと見えますが、かなり耐震補強してます。ギブスはめられている感満載。毎回この手の庁舎を見る度に、表現としてもう少しやり方なかったのかな~って思ってしまいます。ともかくまずはスタンプと思い、庁舎内へ。

アレ?なんか間違っちゃったかな~。東玄関から入るものの、いきなり学校の廊下、それも職員室の前の感じ。そりゃ~県の職員の方々が働いている部屋ばかりなので、ぜ~んぶ職員室なのですが…。うろうろと1階の廊下を彷徨い、ようやく少し開けた場所へ。南玄関に到達。オヤ?たいていの場合主要な玄関脇には総合案内がある者なのだが…。守衛室しかない。仕方が無いので守衛さんに総合案内の場所を聞くことに。するとどうでしょう、さっき入ってきた東玄関(裏口ぽかったけど)の脇に県民案内室というのがあるとのこと。ということで戻ります。普通玄関の一部に案内ってあるものだという先入観から見落としておりましたが、東玄関は言って右手に県民案内室という部屋がありました。というか部屋になってたらわからんわ!ましてや「県民」案内室って埼玉県民じゃない人間には用無しかと思うわ!後になってHP見たら書いてありました…。調べもしないで来るなってことかな。愚痴っても仕方が無いので、まずはスタンプ。

で、スタンプですが、その県民案内室にありました。更に記録です。6つもありました。コバトンとさいたまっちでした。すべてのスタンプがキャラ。でも、な~んか弱い感じ。印象が。その点ではライバルの千葉県は強い感じ。まぁ、ライバルなのかどうかもいまいちわかりませんが…。「ぐんまちゃん」と「ちーばくん」に挟まれて「コバトン」?「さいたまっち」?やっぱり弱いよね。

県庁のHPの写真の構図。ちょっと引きが無かったかな?南玄関のある南側の外観です。せっかくなので記念撮影。まぁ、とはいえ学校のそれです。1955年竣工地上5階地下1階のRC造。戦後10年たった朝鮮特需の時の建物。これを機に高度成長が始まる時なので、いたって素朴で合理的な建物の様相。でも細部にはプレモダン(様式とモダンとのハザマ)の要素が組み込まれており実は趣のある建物。権威的な要素も無く学校のような風情の庁舎は、それはそれでおさまりの良い長く親しまれそうな存在である建物でした。

ということで、帰ります。今度こそちゃんと帰ります。帰りはバス乗ってゆきます。暑いし、疲れたので。
ということで、埼玉県庁でした。お疲れ様でした~。