勝手にスタンプラリーも今回で24回目。2022年に始めたスタンプラリーもようやく半分を超えました!で、今回は島根県庁へ訪問してまいりました。2024年7月3日。今回も前回同様、前日の夜まで都内で仕事。仕事終わりに移動し翌日訪問。平日ですから、若干後ろめたいところはありますが、基本的にこのパターンの場合は午前中に県庁に行って、午後はさっさと帰るという行程。場所にもよりますが、夕方にならず戻れるケースもあります。かなり言い訳してますが…。ということで、前日の夜東京駅よりスタートします。

都内での仕事が遅くなり、今回は諦めようかとも思ったのですが、サンライズがあるということで、東京駅に向かうも時間は既に22時を回っております。仕方なく、新幹線で追いかけて先回り。静岡行きのひかり号(最終)でまずは静岡に向かいます。こんな時間ですが、勿論食べておきます。静岡駅では多少時間があったので、一旦改札を出てコンビニでサンライズの為の飲料と食料(朝の分)を調達。人気のサンライズですので、雑魚寝しか取れていなかったので、静岡駅で交渉するも、「列車に乗って車掌と交渉して」とのこと。仕方なく0時過ぎに入線してきたサンライズに乗り車掌さんと交渉するも、0時を回っている為、システム上座席変更できないとのこと。まじか~。空いてるじゃん、個室。シャワーは最初からあきらめていましたが、せめて個室が良かったよ~。で、松江までノビノビ座席の下段でゴロゴロしながら行きましたとさ。はぁ~、腰イテ~。

で、松江に到着。もう体べたべたで腰は痛いわ、な~んか気持ち悪いわで、上がらないねぇ…。せっかく日本唯一の定期運行の寝台列車に乗れたというのになぜかあがらない。実際寝台車じゃないけどね、乗ったの。ごろ寝ができるってだけで、扱いは座席だからね。まぁ、久しぶりにサンライズ乗れたので、鉄ちゃんとしては良しといたします。それなりに高い運賃払っても寝台列車には乗りたいものです。宿泊費込みですけど。

松江駅よりバスに乗り10分程度、国宝松江城県庁前バス停で下車。バス停の名前に「国宝」が入っているのも特徴的。「国宝」って国の宝ですよ。バス停の名前で。まぁ、いいや。とにかく着きました。松江城の内堀の外とはいえ、この辺りは城内といっても良い場所で、城の機能の一部であったであろう史跡が残っております。バス停からは県庁前の庭園(公園?)を介して県庁舎が望めます。県庁舎(本庁舎)自体はそんなに大きくはないのですが、引きのある庭園と周囲の建物との構成上、かなりシンボリックに見えます!左側の平べったい建物は議会棟。よくある構成。モビです。

朝についていたので、この日の行動も涼しいうちに動けると思っていたのですが、既にあぢ~。早く館内に入りたい~。っとその前に外観良く見ておきます。本庁舎は地上6階地下2階RC造。1959年竣工。連窓とはギリ呼べないけどちょこっと出ている庇上の床面がホリゾンタルラインとなってそれっぽく見えております。低層部の一部はピロティとなっており、その列柱も打ち放しだし、モビだわ~。設計は安田臣(島根県出身)。どうもモダニズム建築と位置付けられているそうです。まぁ、ねぇ~。そーでしょうけど。

こちらも、本庁舎と同じ竣工。RC造2階建て。本庁舎との取り合いや配置はもうこれは教科書通り。モビです。議会棟の入り口部分、2階にはバルコニーがあるのですがこの付近に縦ルーバーがあり、これが印象的。また、手摺のデザインも欄干デザイン。モビだわ~。ウルトラマン出てきそーだわー。

ゼットンが出ちゃった。手前は第三分庁舎(設計:菊竹清訓)。後ろのゼットンは市町村振興センター(設計:日建設計)。そんなことより暑いから中入ります~。

エントランスはこちら。議会棟との接合部分。

中庭もあります!そー考えると結構構成はかっちょええ。平面で見るとロの字とコの字を合わせたようなプラン。まあともかくスタンプを。

押印!県のシンボルで埋め尽くされ、フォントもお習字。古典的スタンプでした!昭和から変わってなさそうなスタンプですが、日付欄はちゃんと「令和」となってました!案内の方にスタンプ押したい旨を伝え、スケッチブックを出し押印。その際、この方に今までどの県庁回ったのだとか等聞かれました。フレンドリー!割と業務的にサッパリ、あっさりした方が多いのですが、県庁内人が映らない程度に撮影してよいかと聞くと、県庁内色々と紹介していただけました。う~ん。ちょーっと時間が無いので、ご厚意だけ受け取って後にしました。

シンプルですが、品が良い感じ。それほど空間的に抜けなどは無いのですが、各所が外部にどこかしらで面している為、いや~な感じは一切しませんでした。横に抜けている感じ。よく見たら外部で耐震補強してました。サラッとやってます。こんな感じが良きデス。

ロケーションといい、建物といい、とても良い印象でした。実は訪問したのはこれが最初ではないのですが、その時は仕事でゆっくり鑑賞する余裕は無かったのですが、改めて訪問しその良さを再発見することができました。上品でかっこ良い県庁でした!