今回はショートです。短いです。表題の通り新潟駅です。駅を巡る旅の割に一つだけなので、巡ってる感はありません。どちらかというと「行ってきた!」って感じです。その記録として今回は残しておきます。
2024年6月5日。
スタンプ集めの時の記録です。
【新潟駅】にいがた

東京駅からすんごい「とき」号に乗って新潟駅に着いたところ。このすんごい「とき」ですが、途中停車駅が大宮だけというバケモノ列車です。とにかく早い!1時間半ぐらいで着いてしまうので、あっという間。そんな新幹線で着いた時の模様です。平日でしたが結構な利用客で、ホームも一瞬ですがかなりの混雑状況となりました。で、そのホームですが、多雪地域の新幹線あるあるですが、フルカバーの屋根付きです。倉庫というか車庫というか、そんな感じの雰囲気です。

上越新幹線の終点を意味する駅名標。開業当初から変わってはいないでしょう、恐らく。ホームは3階部分。コンコースは2階。ですがあくまで駅構造としての階数なので、実際は平均的なオフィスビルで言うと5階とか6階部分にあたると思います。

リニューアルされてからのコンコースの状態。柱の意匠や天井の照明なども最近の新幹線の駅の雰囲気を演出しております。特に番線表記の部分かな?最近ポイっていうのは。柱周りに置かれているソファも結構気を使ったものに見受けられました。

改札を出るとこのような橋上駅のいわゆる自由通路に出ます。形式的にはよくあるパターン。ここ新潟では南北自由通路といったところでしょうか?南が新幹線口で、北が万代口ってところでしょうか。そーは言ってもこの時点では万代口(北口)の駅前は工事中で、かつての駅ビルの解体後、ロータリーを作っている状態でした。まだ工事は続くといった感じ。但し、駅付属の商業施設は営業しており、人の往来も多く活気のある状態ではありました。

で、南口がこんな感じ。自由通路の先はデッキになっており、近接するビルへ移動が可能となっています。駅看板の上がまさに新幹線のホーム。

で、北口(万代口)はこんな感じ。ロータリーがまさに工事中。駅ビルはできていますが、駅前はまだこれからといった感じ。

在来線ホームも3階へ。その下2階は駅のコンコースと商業施設。そして1階は商業施設。2階部分にはデッキが併設されているので、このデッキから何かしらロータリーにアクセスできるような工作物が今後できるのかもしれません。新潟駅の新しい顔。
で、昔の顔はどーだったかっていうと。

こーでした。昔といっても2019年11月14日ですが、この時が初訪問でした。かなり味わい深い駅ビル。国鉄時代の権威さえ若干感じることができる建物の様相。モビだけど。ですが、この時すでに在来線のホームの一部は移転しており、残っている地べたの線路の撤去や移設の工事途中でした。駅ビルはまだ営業してはおりましたが、その裏側では着々と次のステップへと踏み出しておりました。

あの有名なバス乗り場です。頭端式のバスターミナル。現役でした。案内所の雰囲気もなかなか良い感じ。でかでかとした看板やバス停とは思えないほど重厚感たっぷりの屋根(庇)構造。内照式の看板も雰囲気抜群です。昭和の高度成長期の賑わいが伝わってくるような意匠です。

恐らく頭端式のバス停ってここが最後なんじゃないかな~。規模的にも。停車も発車もかなり迫力があって、結構観光名所になってたんじゃないかと思われます。今は昔になっちゃいましたけど…。

で、今のバス乗り場がどーかというと、こんな感じ。南北貫通してしまったので、これまで新幹線口のバス乗り場と万代口のバス乗り場が分かれていたのが、駅の下で統一されました。なんかすげー感じ。行き先案内等が柱状のところデジタルサイネージで表示されてます。で、各バス乗り場へは2階コンコースよりエスカレータアプローチ。まあ、こんな風になるよね~。
で、ここからはまた別の日(もっと最近)2025年6月25日に撮っている写真になりますが、在来線のホームの様子です。

在来線のホームです。ホームは島式(一部新幹線ホーム共用)3面5線。乗り入れは信越本線、白新線、越後線。其々行き先が異なる列車が頻繁に往来するホーム。ですが主力車両はE129系なので、まぁ、綺麗に揃います。これが。

ホーム全体を覆うようなヴォールト型の天井、というか屋根。一部トップライトになっている折版屋根で、在来線の3面5線分を大きくアーチ状に跨ぐ形で梁が伸びてきております。ホーム単位の屋根ではないので、ホーム上に柱が無く、天井も高いので、実に気持ちの良い空間となっております。体育館のようです。

で、変則的な部分です。これも新潟駅の特徴ですが、在来線と新幹線の乗り換えをスムーズにするため、同一ホームに改札が設けられております。手前が在来線で、改札の向こう側が新幹線のホーム。新幹線も在来線同様3面5線のホームですが、この3面の内の一つが在来線と共用していることになります。つまり在来線、新幹線合わせて勘定すると5面10線ということになります。それにしてもフル規格の新幹線と在来線とが同じホームというのもなかなか刺激的ですが…。
とまあ、そんなわけで今回は変則的な感じにはなりましたが新潟駅を時間経過を加えてみてまいりました。計3回の訪問にはなっておりますが、その都度発見があり楽しめました。
今後は時間経過で同じ駅を巡るという、今回のようなパターンも出てくるかもしれません。
多分ショートにはなるかと思いますが…。
次はどーなることやら。ではまた。